【礼拝のご案内】
〔 主日礼拝 〕 毎週 日曜日 10時30分から
「聖餐式」または「み言葉の礼拝」が行われます。
《 日曜日(主日)の礼拝時間のご案内 》
・10時30分より主日礼拝(聖餐式またはみ言葉の礼拝)
・17時より「夕の礼拝」
〔 月〜土曜日の礼拝 〕
・「朝の礼拝」 8時10分より行われます。
・「夕の礼拝」17時より行われます。
※司祭不在により「朝の礼拝」「夕の礼拝」を休止することもありますのでご了承ください。
※朝の礼拝、夕の礼拝ともに所要20分程度です。 |
《 2023年 クリスマス・イヴ礼拝のアーカイブ 》
☆ 2023年12月24日
クリスマス・イヴ礼拝の配信内容
☆こちらをクリックすると視聴できます☆
《 2022年 クリスマス・イヴ礼拝のアーカイブ 》
☆ 2022年12月24日
クリスマス・イヴ礼拝の配信内容
☆こちらをクリックすると視聴できます☆
《 2021年 クリスマス・イヴ礼拝のアーカイブ 》
☆ 2021年12月24日
クリスマスイヴ礼拝の配信内容
☆こちらをクリックすると視聴できます☆
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『標語』 イエスに導かれる
『聖句』「私に付いて来なさい。」
(マルコによる福音書 第1章17節 聖書協会共同訳 新約聖書61頁、聖書協会新共同訳
新約聖書62頁)
○ はじめての方 ○
どなたでも礼拝に参加できますので、当教会がはじめての方は係の者にお申し出ください。
教会内は、バリアフリーで車椅子、ベビーカーお子様連れでも安心して礼拝できます。
また、お子様が騒いでしまうことが気になっている方もご心配にならずにお祈りの場所として
ご利用ください。
【その他礼拝のご案内】
クリスマスイヴ礼拝(12月24日)、クリスマス礼拝(12月25日)、イエス命名の日(1月1日)、イースター礼拝、諸聖徒日逝去者記念礼拝などの礼拝があります。
また、園児、卒園児向けとして七五三子供礼拝もありお子様だけでなく保護者、兄弟姉妹も祝福を受けることができます。
結婚式、葬儀も行うことができますので、ご相談ください。 |
【動画配信のご案内】
YouTube(動画)にて教会の紹介、礼拝の案内がございます。
また、教会の情報はX(旧Twitter)でも配信しています。
・教会の紹介、礼拝案内動画はこちら(クリックすると動画ページへ移動します)
◎ 最新情報 および 礼拝情報 ◎
「見よ、兄弟が共に座っている。何という恵み、何という喜び。」 詩編第133編1節
東松山聖ルカ教会のホームページをご覧いただき有難うございます。
聖ルカ教会礼拝堂は、キリスト教の洗礼を受けている人にも、受けていない人にも、すべての人に開放されています。
一緒に座っていることが恵みであり、喜びであります。
困難なことに遭った時や悲しい時だけでなく、いつでもお祈りにお出でください。
いつも神様が近くにいて、あなたの祈りを聞いてくださり、力を与えてくださるでしょう。
聖ルカ教会は、英国国教会に起源を有する日本聖公会に属する伝統的なキリスト教会です。
明治のはじめ、1884年から伝道がなされてきた当教会は、2018年3月に東松山市材木町から、栗林を整地して新築された
下青鳥の現在地に教会と松山聖ルカ幼稚園も移転し幼稚園は、認定こども園松山聖ルカ
幼稚園として歩みだしました。
《 共に歩む教会と幼稚園 》
附属する幼稚園については、認定こども園松山聖ルカ幼稚園のホームページを参照ください。
・認定こども園 松山聖ルカ幼稚園へのホームページ
【用語解説】
・「聖餐式」とは
聖餐式は、イエス・キリストが十字架につけられて処刑される日の前夜、弟子たちと共にされた食事(最後の晩餐)に
由来しています。
最後の晩餐は、主イエスが自分のことよりも人びとに尽くし、仕えることの大切さを教えられ、弟子たちに対してご自分の活動を
継続するようにと願ってなされたものです。
聖餐式では、司式者(通常は司祭)が主イエスの残された教えに従って、そのみ言葉を伝え、私たちの生き方などを語ります。
それは、ちょうど最後の晩餐によって弟子たちが任務を与えられたように、私たち一人一人にとっての最後の晩餐で
ある聖餐式に参加し、実際に体験することから私たちの働きが開始されるのです。
そして、私たちは心を一つにして、多くの人びとに仕える働きを始めています。
聖餐式はどなたでも参加できます。
洗礼・堅信を受けた信徒または他教派の方で洗礼を受け、すでに聖餐を受けている方は、パンとぶどう酒を拝領する
ことができます。
そのほかの方は、司祭の祝福を受けることができます。
尚、礼拝にかかる時間は、60〜90分程度です。
・「み言葉の礼拝」とは
主日、あるいは祝日に司祭が不在であっても、会衆が聖書のみ言葉を中心に共に祈り、感謝と賛美の豊かな礼拝を献げることが
できることを意図しています。
したがって司式者は、執事あるいは信徒の奉仕者です。
尚、礼拝にかかる時間は、およそ 40分程度です。
・「献金」とは
礼拝(聖餐式、み言葉の礼拝、その他の礼拝)中に献金を集めますが、献金は教会の維持と助けを必要としている人への支援に
充てられます。
このような趣旨に賛同される方は、ご無理のない範囲で、お捧げください。
・「主日(しゅじつ)」とは
日曜日は、イエス・キリストの復活を祝う日で、主日(しゅじつ)と言います。
また、日曜日(主日)に行われる礼拝は、「聖餐式」または、「み言葉の礼拝」です。
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